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【北九州市】モニエル瓦の屋根塗装前にパッチテスト!塗る前の確認が大切な理由とは?

北九州市の皆様、こんにちは😊

創業65年、施工実績13000件の

北九州市の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店【塗り替えステーション】|(株)志水です!

北九州市小倉北区、小倉南区、門司区を中心とする、北九州市全域に向け、安くて高品質の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修工事をご提供いたします♪

10月も下旬となり、朝晩は少しずつ肌寒さを感じる季節になってきましたね。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

さて、本日は屋根塗装工事の現場から、モニエル瓦の塗装前に行ったパッチテストについてご紹介します。

「屋根塗装なのに、どうしてテープを貼っているの?」

写真をご覧になって、そんな疑問を持たれる方もいらっしゃるかもしれません。

実は、この小さな確認作業には、屋根塗装を長持ちさせるための大切な意味があります。

塗り替えステーションでは、ただ塗料を塗るのではなく、塗装する前に確認すべきことを確認し、必要な下地処理を行うことを大切にしています。

今回は、その理由を実際の現場写真とともに分かりやすくご説明します。

モニエル瓦とは?普通の屋根塗装と何が違うの?

モニエル瓦は、セメント系の屋根材の一種で、表面に「スラリー層」と呼ばれる着色層が設けられているものがあります。

この表面層は、長年の紫外線や雨風の影響で劣化し、付着力が弱くなっている場合があります。

ここで注意したいのが、表面の弱くなった層を残したまま塗装すると、新しい塗料がその層ごと剥がれるおそれがあるということです。

たとえ高性能な塗料を使っても、その下にある層がしっかりしていなければ、塗装本来の性能を十分に発揮できません。

だからこそ、モニエル瓦の塗装では、屋根材の種類と既存の表面状態を確認することが重要になります。

①まずは屋根全体の状態を確認します

塗装前のモニエル瓦屋根。瓦の表面に色の変化や茶色い付着物が見られる状態【塗装前の屋根】瓦表面の状態を確認し、必要な下地処理を検討します。

こちらが今回の屋根の状態です。

写真では、瓦の表面に色の変化や茶色っぽい付着物が見られます。

こうした状態を確認しながら、塗装前にどのような下地処理が必要になるかを検討していきます。

ただし、写真に見える茶色い部分がすべて劣化した塗膜とは限りません。汚れや付着物なども含め、実際の現場で状態を確認する必要があります。

②パッチテストで既存の表面層の状態を確認

モニエル瓦の表面に緑色のテープを貼り、既存表面層の付着状態を確認している様子【パッチテスト】屋根表面にテープを貼り、剥がした際の付着物を確認します。

今回行ったのは、屋根表面にテープを貼り、剥がしたときの付着物を確認する簡易的なテストです。

一般的に「テープによる付着確認」や「テープ剥離による確認」と呼ばれる方法で、今回は現場でのパッチテストとして実施しています。

目的は、屋根表面に剥がれやすい塗膜や脆弱な層が残っていないかを確認することです。

なぜテープを貼るだけで確認できるの?

表面にしっかり付着している層と、付着力が弱くなっている層では、テープを剥がしたときの状態が異なる場合があります。

剥がしたテープに粉状のものや表面層の一部が付着すれば、その部分の状態を詳しく確認する手掛かりになります。

ただし、この方法だけで屋根全体の状態を判定するものではありません。目視や触診、必要に応じた追加確認と組み合わせることが大切です。

③テープを剥がすと、表面の付着物を確認できました

モニエル瓦から剥がしたテープに黒っぽい細かな付着物が見られるパッチテストの結果【テスト結果】剥がしたテープに細かな付着物が見られました。表面状態を判断するための確認材料になります。

こちらは、実際に屋根表面から剥がしたテープです。

写真を見ると、テープに黒っぽい細かな付着物が見られます。

このような結果は、表面に付着している粉状のものや、弱くなった層の有無を確認するための判断材料になります。

重要なのは、「何かが付着したから、すぐに塗装できない」と決めつけることではありません。

何が付着しているのか、どの程度の範囲に見られるのか、どのような下地処理が必要なのかを確認することです。

塗装する前にこうした確認を行うことで、見た目だけでは分からない問題に気づける場合があります。

④ なぜ既存の脆弱な層を確認する必要があるの?

ここが今回、最もお伝えしたいポイントです。

屋根塗装は、新しい塗料を瓦の表面に塗り重ねる工事です。

しかし、古い表面層が弱くなっている場合、新しい塗料がその上に密着していても、古い層と瓦の間で剥がれが発生する可能性があります。

分かりやすく例えると、剥がれかけた壁紙の上から新しい壁紙を貼るようなものです。

新しい材料が良くても、下にあるものが剥がれれば、一緒に剥がれてしまいます。

屋根塗装も同じです。

だからこそ、表面の汚れを落とすだけでなく、弱くなった既存の層を適切に除去し、塗装に適した下地を整えることが重要なのです。

⑤ 状態が悪い場合は、瓦1枚1枚を丁寧に確認・処理します

モニエル瓦の屋根塗装で、私たちが特に大切にしているのが、劣化した既存塗膜や脆弱な表面層を残さないための下地処理です。

パッチテストによって表面の状態を確認し、既存の塗膜やスラリー層の付着状態が悪いと判断した場合には、通常の高圧洗浄だけで済ませることはありません。

塗り替えステーションでは、状態に応じて瓦1枚1枚に粘着テープを貼り、剥がれやすくなった既存塗膜や脆弱な表面層を丁寧に除去する作業を行っています。

手間がかかっても、必要な下地処理は省略しません

モニエル瓦の屋根塗装前に、瓦1枚1枚へ粘着テープを貼り、既存塗膜の脆弱な部分を除去するための下地処理を行っている様子【モニエル瓦の下地処理】既存塗膜の状態が悪い場合は、瓦1枚1枚にテープを貼り、剥がれやすい脆弱な部分を丁寧に除去します。

写真をご覧いただくと、瓦の形状に合わせて、何本ものテープを丁寧に貼っている様子がお分かりいただけると思います。

この作業は、一度に広い面積を処理できるものではありません。

瓦1枚1枚の状態を確認しながら進めるため、時間も手間もかかります。

それでも私たちがこの作業を大切にするのには、理由があります。

弱くなった既存の塗膜を残したまま新しい塗料を塗ると、将来的に古い塗膜ごと剥がれてしまうおそれがあるからです。

どれほど高性能な塗料を使用しても、下地がしっかりしていなければ、塗料本来の性能を十分に発揮できません。

だからこそ、塗り替えステーションでは、状態の悪い既存塗膜や脆弱な表面層を適切に除去し、塗装に適した下地を整えることを重視しています。

もちろん、テープによる処理だけですべての脆弱層を除去できるとは限りません。必要に応じて洗浄やその他の下地処理も組み合わせ、状態を確認してから次の工程に進みます。

「塗ってしまえば見えなくなる部分だからこそ、手を抜かない。」

完成した屋根を見ただけでは、この作業の違いは分からないかもしれません。

しかし、こうした塗装前の積み重ねこそが、私たちの考える丁寧な屋根塗装です。

塗って隠すのではなく、直してから守る。

塗り替えステーションは、これからも必要な工程を省略せず、大切なお住まいを守るための施工を続けてまいります。

⑥モニエル瓦は高圧洗浄と下地処理が特に重要

塗装前のモニエル瓦表面を近くから撮影した写真。瓦の凹凸や色の変化が分かる状態【屋根の状態確認】瓦の表面を細かく確認し、塗装前に必要な処理を検討します。

モニエル瓦の塗装では、既存の表面層の状態に応じた洗浄や下地処理が欠かせません。

塗装前には、主に次のような点を確認します。

  • 既存のスラリー層や塗膜に脆弱な部分がないか

  • 表面に粉状のものや汚れが残っていないか

  • 瓦の割れや欠けなどがないか

  • 下塗り材が屋根材や下地の状態に適しているか

  • 下塗り後に吸い込みムラや密着上の問題がないか

必要な洗浄や補修を行い、下地の状態に合わせて塗装仕様を決めていきます。

なお、モニエル瓦は製品や劣化状態によって適切な施工方法が異なるため、塗料メーカーの仕様を確認することも大切です。

⑦ 下塗りは何回塗ればいいの?

モニエル瓦の塗装では、「下塗りを何回するか」も重要なポイントです。

ただし、下塗りの回数が多ければ、それだけで良い工事になるわけではありません。

大切なのは、下地の状態や使用する塗料の仕様に合わせて、必要な下塗りを行うことです。

例えば、瓦の吸い込みが大きい場合や、下塗り後の状態が均一でない場合には、仕様の範囲内で追加の下塗りが必要になることがあります。

反対に、下地処理が不十分なまま下塗りだけを重ねても、弱くなった層の問題を解決できるとは限りません。

塗り替えステーションでは、**「何回塗ったか」だけでなく、「塗る前の下地がどういう状態だったか」**を大切にしています。

⑧ 塗り替えステーションが大切にしていること

私たちは、外壁塗装・屋根塗装を単に色を塗り替える工事だとは考えていません。

塗装する前に確認すべきことを確認する。

補修が必要な場所は、適切な方法で補修する。

下地に合った材料と工程を選ぶ。

そして、一つひとつの作業を丁寧に進める。

これが、私たちの基本姿勢です。

「塗って隠すのではなく、直してから守る。」

今回のパッチテストも、その考え方を形にした作業のひとつです。

完成すると見えなくなる部分だからこそ、塗装前の確認をおろそかにしない。

これからも、お客様の大切なお住まいを守るため、必要な工程を大切にしてまいります。

よくあるご質問

Q. モニエル瓦は塗装できますか?

状態に応じた適切な下地処理と、屋根材に適合する塗装仕様を選べば、塗装できる場合があります。ただし、瓦の劣化が著しい場合などは、塗装以外の補修方法も検討する必要があります。

Q. モニエル瓦は普通のセメント瓦と何が違うのですか?

モニエル瓦には特徴的な表面の着色層があり、塗り替え時にはその層の状態を十分に確認する必要があります。一般的なセメント瓦と同じ感覚で施工方法を決めないことが重要です。

Q. テープのパッチテストだけで塗装できるか判断できますか?

いいえ。テープによる確認は、表面の状態を調べるための一つの方法です。屋根材の種類、既存塗膜、汚れ、劣化状況などを総合的に確認して判断します。

Q. 高圧洗浄をすれば、そのまま塗装できますか?

必ずしもそうではありません。洗浄後に残った脆弱な層や汚れ、瓦の傷みなどを確認し、必要な処理を行ったうえで塗装することが大切です。

まとめ|良い屋根塗装は、塗る前の確認から始まります

今回は、モニエル瓦の屋根塗装前に行ったパッチテストをご紹介しました。

見た目だけでは分からない屋根表面の状態を確認することは、塗装後の不具合を防ぐための大切な準備です。

塗装工事は、完成したときの美しさだけではなく、完成すると見えなくなる下地処理にも品質の違いが表れます。

北九州市小倉北区・小倉南区・門司区をはじめ、苅田町・行橋市で屋根塗装・外壁塗装をご検討中の方は、ぜひ塗装前の確認や下地処理についても業者に質問してみてください。

株式会社志水/塗り替えステーション

お問い合わせ:0120-117-600(9:00〜18:00)

ホームページ:https://nurikae-station.com/

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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