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🍂シミサン邸シリーズ第13話 「晩秋のひび割れ注意報!乾燥と気温差が“外壁を試す季節”」

2025.10.20 (Mon) 更新

北九州市の皆様、こんにちは😊

創業65年、施工実績13,000件!

北九州市の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店【塗り替えステーション】|(株)志水です!🎨✨

北九州市小倉北区・小倉南区・門司区を中心に、北九州市全域で「安くて高品質」な塗装工事をご提供しています🏠

創業1960年・地域密着65年。職人の誇りが塗る“安心の塗装”

北九州で、今日も1級塗装技能士たちが「家を守る仕事」に挑んでいます。

朝晩の冷え込みが強くなり、庭の柿の葉もパラパラと落ち始めた晩秋のある日。

シミサンはいつものように愛犬と散歩をしていると、ふと自宅の外壁に目が止まりました。

「ん?なんだか前よりも小さなスジが増えてないか…?」

外壁の一部に、細かい“ひび割れ”が見える気がしたのです。

奥さんが洗濯物を干しながら言いました。

「この前までは朝露が多かったけど、最近カラッとしてきたもんね。乾燥で割れたのかしら?」

そんな何気ない会話が、外壁の“危険信号”に気づくきっかけでした。


🏠晩秋は「塗膜の限界」が見える季節

北九州の晩秋は、昼と夜の寒暖差が大きく、湿度もぐっと下がります。

この“乾燥”と“温度変化”の組み合わせこそが、塗膜にとって最大のストレスです。

昼間はまだ20℃を超える日もありますが、夜は一気に10℃前後に。

外壁は日中の熱を受けて膨張し、夜に冷えて収縮します。

この“伸び縮み”を毎日繰り返すことで、塗膜やコーキング材に細かな亀裂が生まれるのです。

とくに、夏に強い紫外線を受けた後の秋口は、塗膜内部がすでに疲弊しています。

そこへ乾燥が追い打ちをかける──

これが、晩秋の「ひび割れラッシュ」の正体です。


🔍外壁に現れる“ひび割れサイン”とは?

外壁のひび割れといっても、すぐに深刻とは限りません。

ただし、見た目だけでは判断できないことが多いのが厄介なところ。

主な3つのサイン:

  1. ヘアクラック(髪の毛のように細い線)

     …一見大したことがないように見えますが、放置すると水が浸入し、塗膜の下で膨れや剥がれを起こす原因に。

  2. コーキング割れ

     …窯業サイディングの目地にあるゴム状の部分。乾燥と紫外線により硬化・収縮してひび割れを起こすと、雨水が浸入しやすくなります。

  3. 外壁の浮きや白化(チョーキング)

     …手で触ると白い粉が付く状態。塗膜の劣化が進んでいるサインで、防水性能が低下しています。

「うちはまだ大丈夫」と思っていても、見えないところで劣化は進行していることも。

実際、シミサン邸のように“晩秋に初めて気づく”ケースはとても多いのです。


👷‍♂️シミサン、塗り替えステーションに相談する

気になりつつも放置していたシミサン。

数日後、雨上がりの朝、外壁の一部がほんの少し膨れているのを見て驚きます。

「これはマズいかも…!」

そんな時、以前から地域で評判だった「塗り替えステーション」のことを思い出しました。

創業1960年、地域密着65年。

職人の誇りが塗る“安心の塗装”。

地元北九州で長年愛されてきた信頼の看板です。

電話をすると、担当の志水さんがすぐに無料診断に来てくれました。

「この時期は、昼夜の温度差と乾燥でコーキングの硬化が進むんです。

シミサン邸のように築10年以上経っていると、細かなクラックが出てきても不思議じゃありません。」

志水さんは外壁の状態を丁寧にチェックしながら、

「すぐに塗り替えが必要」というよりも、“どういう状態で、どんなリスクがあるか”を丁寧に説明してくれました。


🌤放置してはいけない「晩秋の劣化」3大リスク

① 塗膜のひび割れからの雨水侵入

冬場の冷え込みで水が凍結すると、ひび割れがさらに拡大します(凍害)。

② コーキングの硬化・剥離

内部の防水機能が失われると、外壁材そのものが痛みやすくなります。

③ 美観の低下と再塗装コスト増

早めにメンテナンスすれば15年持つ塗膜も、劣化が進むと下地補修費用が倍増することも。


🧱「建設業許可」のある業者に頼む安心感

外壁塗装は「塗るだけ」のように見えて、実は建築工事の一部。

つまり、建設業の許可を持つ業者でなければ請け負えない範囲があります。

一部の無許可業者や訪問販売系の会社では、

「安くします」「早くできます」と言いながら、

実際は下地処理を省略していたり、

品質管理の基準を満たしていなかったりするケースも少なくありません。

塗り替えステーションは、建設業許可取得済み

北九州市内の公共工事にも携わる実績を持ち、

施工後の保証体制も万全です。

「安さ」よりも「確かさ」。

それが、志水職人たちが大切にしてきた65年の誇りです。


🪄シミサンが感動した“丁寧な提案”

「塗る」だけじゃないのが、塗り替えステーションのすごいところ。

志水さんは、劣化の箇所を写真で見せながら、

「今すぐ必要な補修」「次回まで様子を見てもいい箇所」を分けて説明してくれました。

「不安を煽らない説明」に、シミサン夫妻は安心したそうです。

さらに、

・外壁の色をAIシミュレーションで比較

・秋冬の陽射しの入り方を考慮した色選び提案

・15年先を見越した塗料グレードの提案

「まるで“自分の家みたいに考えてくれてる”って感じた」と、シミサンは話します。


💡塗り替え時期のベストタイミングは「冬前」

外壁塗装は、気温10℃以上・湿度80%以下が理想的。

つまり、北九州では晩秋から初冬がベストシーズンです。

乾燥していて塗膜が安定しやすく、

年内に塗り替えれば、冬の冷え込みにも安心して越せます。

「来年の春に工事をしよう」と考えている方も、

今のうちに見積もりだけでも取っておくのが賢い判断です。


🏆塗り替えステーションが選ばれる理由

  1. 創業1960年・地域密着65年の信頼

  2. 北九州塗装共同組合/日本塗装工業会加盟

  3. 建設業許可取得済みの安心施工

  4. 国家資格一級塗装技能士が対応

  5. 無料診断・丁寧なヒアリング・色選びサポート

特に最近は、「前に他社で塗ってもらったけど、3年で色あせた」という相談も多いとのこと。

長く持たせたいなら、

“経験”と“資格”を持った職人に任せる──これが結論です。


🌈まとめ:「ひび割れは、冬へのサイン」

秋の終わりは、外壁にとって「変化の季節」。

乾燥と寒暖差が、夏に受けたダメージを表面化させます。

放っておくと冬の凍結で一気に進行することもあるため、

晩秋の今こそ、家を守るための点検を。

「まだ大丈夫」と思った今が、実は一番いいタイミングです。


☎️今すぐできる“家を守る行動”を

・無料の外壁チェックを受ける

・気になる箇所をスマホで撮って相談

・年内の塗り替えで冬の安心を確保

塗り替えステーションは、北九州市全域対応。

プロの目線で、あなたの家の“これから20年”を一緒に考えます。


❄️次回予告(シミサン邸シリーズ・晩秋→初冬編)

次回は、

「秋の終わりが危険信号!気温差と乾燥で進む“外壁の細かいひび割れ”」

紅葉の季節にひそむ“塗膜の限界サイン”を、

プロ目線でわかりやすく解説します。


創業1960年・地域密着65年。職人の誇りが塗る“安心の塗装”

北九州で外壁・屋根塗装をお考えの方は、

「塗り替えステーション」へお気軽にご相談ください。

💥この記事は、「北九州市で外壁塗装を検討するすべての方」に向けて作られています。

塗替えステーションは、地域一番の技術力であなたの家を守るプロ集団です。

外壁・屋根のことなら、安心してお任せください。

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そう後悔する前に、まずはお気軽にご相談ください。

私たち塗り替えステーションでは、専門の職人たちが対応させていただきます。

お悩みの際はお気軽にお問い合わせください。

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