【北九州市】木部塗装は下地処理で差がつく!キシラデコールで木製テラス囲いを丁寧に塗り替え
北九州市の皆様、こんにちは😊
創業65年、施工実績13000件の
北九州市の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店【塗り替えステーション】|(株)志水です!
北九州市小倉北区、小倉南区、門司区を中心とする、北九州市全域に向け、安くて高品質の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修工事をご提供いたします♪
今回は、北九州市内の住宅で施工した木製テラス囲いの塗装工事をご紹介します。
皆さまのお住まいにも、木製のフェンスや目隠し、ウッドデッキ、板張りの外壁などはありませんか?
木材は、住宅に自然な温かみと落ち着いた雰囲気を与えてくれる魅力的な素材です。
しかし、屋外の木部は雨・紫外線・湿気の影響を受けやすく、定期的なお手入れが欠かせません。
今回の現場でも、木材の表面に色あせや塗装の劣化が見られました。
そこで、木材の状態を確認しながら下地を整え、木材保護塗料「キシラデコール」を使用して塗り替えを行いました。
木部塗装で大切なのは、何を塗るかだけではありません。塗る前に、どこまで丁寧に下地を整えるかです。
写真とともに、その理由をご紹介します。
目次
- 1.木製フェンスの塗装が剥がれるのはなぜ?
- 2.木部塗装は下地処理が重要!そのまま塗るのはおすすめできません
- 3.高圧洗浄で汚れを落とす。ただし木材には注意が必要です
- 4.キシラデコール1回目の塗装|木目に沿って丁寧に塗り進めます
- 5.キシラデコール2回目の塗装|美観と保護性能を整えます
- 6.完成!木目を生かした落ち着きのある仕上がりに
- 7.木製フェンスだけでなく、木板外壁も定期的なメンテナンスが大切です
- 8.木部塗装でよくあるご質問
- Q.木製フェンスは何年ごとに塗り替えればよいですか?
- Q.木材が腐っていても、キシラデコールを塗れば大丈夫ですか?
- Q.木製フェンスはDIYで塗装できますか?
- Q.木板外壁にもキシラデコールを塗装できますか?
- まとめ|木部塗装は「下地処理」と「木材に合った塗料選び」が大切です
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1.木製フェンスの塗装が剥がれるのはなぜ?
【施工前】木製テラス囲いの板材に色あせや塗装の劣化が見られます。木部塗装では、木材の状態を確認し、適切な下地処理を行うことが大切です。
今回の写真をご覧いただくと、木材の表面に色の薄くなった部分や、既存塗装が不均一に残っている部分が確認できます。
木材は金属やコンクリートとは異なり、湿気を吸ったり放出したりする性質があります。
さらに屋外では、紫外線や雨水の影響によって木材表面が徐々に劣化します。
その結果、色あせ、塗装の剥がれ、表面の荒れなどが発生することがあります。
特に木製フェンスや板壁は、横向きの板の上端や木口、継ぎ目などに水が残りやすい場合があります。
こうした部分は、日当たりや風通しによっても傷み方が変わります。
また、木材が常に湿った状態になると、腐朽菌などによる劣化のリスクも高まります。
ただし、色あせているからといって、必ず木材が腐っているわけではありません。
表面の塗装が傷んでいるだけなのか、木材自体が傷んでいるのかを見極めることが重要です。
腐朽が進んでいる場合は、塗装だけでは十分な対応にならず、部分的な交換などが必要になることもあります。
2.木部塗装は下地処理が重要!そのまま塗るのはおすすめできません
【キシラデコール1回目】下地処理後の木製テラス囲いに、木材の状態を確認しながら刷毛で丁寧に塗装しています。
今回の施工で、特に注目していただきたいのが下地処理です。
写真では、職人が木材表面の状態を確認しながら、既存塗装の劣化部分を取り除いている様子がわかります。
この作業を「ケレン」と呼びます。
木部の場合、劣化した塗膜や浮いている部分、表面の汚れなどが残ったままでは、新しい塗料を塗っても十分な仕上がりが得られないことがあります。
特に注意したいのが、既存塗装の種類です。
木材保護塗料には、木材に浸透するタイプと、表面に塗膜を形成するタイプがあります。
浸透型の塗料を使用する場合、古い塗膜が残っていると塗料が十分に浸透しないことがあります。
そのため、既存塗膜の状態や新しく使用する塗料との適合性を確認することが欠かせません。
単純に表面を削ればよいわけでもありません。
必要以上に木材を傷つけないよう、状態に応じて下地を整えることが大切です。
私たち塗り替えステーションでは、こうした見えにくい工程こそ、仕上がりを左右する重要な仕事だと考えています。
3.高圧洗浄で汚れを落とす。ただし木材には注意が必要です
【木部の高圧洗浄】木製テラス囲いの塗装前に、木材の状態に配慮しながら表面の汚れを洗浄。塗装の仕上がりを左右する大切な下地処理工程です。
塗装前には、木材表面の汚れや付着物を除去することも重要です。
今回の現場では、高圧洗浄による清掃も行いました。
ただし、ここで知っておいていただきたいことがあります。
木材は、高圧洗浄を強く当てればよいというものではありません。
水圧が強すぎたり、ノズルを近づけすぎたりすると、木材の表面を傷めたり、毛羽立ちを生じさせたりする可能性があります。
また、板の隙間から水が入り込むこともあります。
そのため、木材の状態に応じて洗浄方法や水圧を調整する必要があります。
洗浄後は、十分な乾燥期間を確保することも大切です。
木材内部に水分が多く残っている状態では、塗料の性能を十分に発揮できない場合があります。
なお、木部の状態によっては、高圧洗浄ではなく、ブラシ清掃など別の方法が適していることもあります。
4.キシラデコール1回目の塗装|木目に沿って丁寧に塗り進めます
【キシラデコール1回目塗り】木材の状態を確認しながら、刷毛で丁寧に塗装しています。木材保護塗料を適切に塗り重ねることで、屋外の木部を雨や紫外線などによる劣化から守ります。
下地処理と養生が完了したら、いよいよ塗装作業です。
今回の現場では、キシラデコールを使用して木製テラス囲いを塗り替えました。
木材は、場所によって塗料の吸い込み方が異なることがあります。
特に、日差しや雨にさらされていた部分と、比較的保護されていた部分では、仕上がりに差が出る場合があります。
そのため、塗料を均一に配り、塗り残しや過剰な塗り付けがないよう注意します。
木材保護塗料は、製品ごとに定められた塗布量や乾燥時間を守ることが重要です。
塗料をたくさん塗れば、その分だけ長持ちするというものではありません。
木材の状態を見極めながら、適切に施工することが大切です。
5.キシラデコール2回目の塗装|美観と保護性能を整えます
【キシラデコール2回目塗り】1回目の塗装後、木材の状態や色合いを確認しながら刷毛で丁寧に塗り重ねています。塗り残しや色むらに注意し、木部を保護する仕上げの工程です。
1回目の塗装後は、製品で指定された乾燥時間を確保してから、2回目の塗装を行います。
2回目の塗装では、木材の色合いや塗りむらなどを確認しながら、全体の仕上がりを整えていきます。
ただし、浸透型の木材保護塗料は、木材の吸い込みや既存塗装の残り方によって、色の濃淡が生じることがあります。
そのため、新品の木材とまったく同じ見た目になるとは限りません。
また、塗装回数についても、製品仕様や下地の状態に合わせた判断が必要です。
今回のような木製テラス囲いでは、板の隙間や端部なども確認しながら、塗り残しに注意して施工します。
6.完成!木目を生かした落ち着きのある仕上がりに
【施工完了】木製テラス囲いのキシラデコール2回塗りが完了しました。色あせていた木材が、落ち着いた深みのある色合いに仕上がりました。
完成後は、木材の自然な風合いを残しながら、全体の色合いが整った仕上がりになりました。
今回の工事で私たちが特に大切にしたのは、塗料の色だけではありません。
劣化した部分を確認し、必要な下地処理を行い、木材の状態に合わせて塗装を進めることです。
塗装工事は、完成写真だけを見ると、どの会社が施工しても同じように見えるかもしれません。
しかし、実際には、下地処理の考え方や施工の丁寧さによって、工事内容には違いがあります。
私たちは、**「見た目をきれいにするだけで終わらせない」**ことを大切にしています。
創業以来、地域の住まいと向き合ってきた経験を生かし、一つひとつの工程を積み重ねています。
7.木製フェンスだけでなく、木板外壁も定期的なメンテナンスが大切です
今回ご紹介したのは木製テラス囲いですが、同じように注意していただきたいのが、木板張りの外壁です。
木板外壁は、自然素材ならではの美しさがあり、年月とともに風合いが変化する魅力があります。
一方で、屋外に面しているため、雨や紫外線の影響を受けやすい場所でもあります。
特に、南面や西面など日差しが強い部分、雨が直接当たりやすい部分、湿気がこもりやすい部分では、劣化の進み方が異なる場合があります。
木板外壁や木製フェンスを長く使うためには、定期的に色あせ、塗膜の劣化、木材の割れ、腐朽の有無などを確認することが大切です。
木材保護塗料の塗り替え時期は、使用する塗料、木材の種類、立地条件、日当たりなどによって異なります。
そのため、「必ず何年ごとに塗装すれば大丈夫」と一律に決めることはできません。
状態に応じて適切なタイミングでメンテナンスを行うことが、結果的に木材を長く使うことにつながります。
8.木部塗装でよくあるご質問
Q.木製フェンスは何年ごとに塗り替えればよいですか?
使用する木材保護塗料や設置環境によって異なります。日当たりや雨の当たり方、木材の種類などを確認し、色あせや表面の劣化が進む前にメンテナンスを検討することをおすすめします。
Q.木材が腐っていても、キシラデコールを塗れば大丈夫ですか?
腐朽が進んだ木材は、塗装だけで元の強度に戻るわけではありません。状態によっては、部分補修や交換が必要です。
Q.木製フェンスはDIYで塗装できますか?
状態が良好で、施工条件が整っていればDIYで塗装できる場合もあります。ただし、既存塗装の種類や木材の劣化状況によっては、適切な下地処理や塗料選定が難しいこともあります。製品の安全上の注意や施工仕様を確認してください。
Q.木板外壁にもキシラデコールを塗装できますか?
木材の種類や既存塗装の状態、使用する製品によって異なります。すべての木板外壁に同じ仕様が適しているわけではないため、事前の確認が必要です。
まとめ|木部塗装は「下地処理」と「木材に合った塗料選び」が大切です
今回は、北九州市内の住宅で行った木製テラス囲いの塗装工事をご紹介しました。
木部は、外壁や屋根と同じように、雨や紫外線の影響を受けながら少しずつ劣化していきます。
だからこそ、傷みが進む前に状態を確認し、必要な下地処理と適切な木材保護塗料でメンテナンスを行うことが重要です。
「塗って隠すのではなく、直してから守る。」
この考え方は、外壁塗装だけでなく、木部塗装でも変わりません。
木製フェンス、ウッドデッキ、木板外壁など、木部の色あせや劣化が気になる方は、お気軽にご相談ください。
北九州市小倉北区・小倉南区・門司区を中心に、苅田町・行橋市などの住まいの塗装工事に対応しています。
塗り替えステーション/株式会社志水
フリーダイヤル:0120-117-600
公式ホームページ:https://nurikae-station.com/
これからも、完成すると見えなくなる工程まで大切にした施工をお届けしてまいります。
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