【北九州市】台風・大雨から家を守るには?接近前の備えと通過後に確認したい7つのポイント
北九州市の皆様、こんにちは😊
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北九州市の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修専門店【塗り替えステーション】|(株)志水です!
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10月も下旬となり、朝晩は秋らしさを感じる季節になりましたね。
しかし、秋だからといって油断できないのが台風や大雨です。
台風の接近や大雨が心配されるとき、皆さまはご自宅のどこを確認していますか?
「植木鉢は片付けたけれど、ほかに何をすればいい?」
「台風が過ぎたあと、屋根や外壁は確認した方がいい?」
「雨漏りしていなければ、家は大丈夫?」
今回は、そんな疑問にお答えするために、戸建て住宅で知っておきたい台風・大雨への備えと、通過後のチェックポイントをご紹介します。
今回は工事のご紹介ではなく、ご家族と大切なお住まいを守るためのお役立ち情報です。
何よりも優先していただきたいのは、ご自身とご家族の安全です。 台風や大雨が近づいてから、無理に屋外で作業することは避けてください。
目次
- 1.台風が来る前に!自宅で確認したい5つの備え
- ① 庭やベランダの飛ばされやすい物を片付ける
- ② 雨樋や排水口の詰まりを確認する
- ③ 窓・雨戸・シャッターを確認する
- ④ 停電・断水への備えをしておく
- ⑤ 最新の気象情報と避難情報を確認する
- 2.台風が過ぎたら確認したい!戸建て住宅の7つのポイント
- ① 屋根の瓦や板金に異常がないか
- ② 雨樋が外れたり、傾いたりしていないか
- ③ 外壁にひび割れや剥がれがないか
- ④ 窓まわりや外壁の継ぎ目に異常がないか
- ⑤ 天井や壁に雨染みができていないか
- ⑥ ベランダ・バルコニーに水がたまっていないか
- ⑦ 庭や敷地内に屋根材などの破片が落ちていないか
- 3.「雨漏りしていない=屋根や外壁に問題がない」とは限りません
- 4.台風後に住宅の異常を見つけたら、まず何をする?
- 5.お住まいによって、必要な台風対策は違います
- 6.よくあるご質問
- Q.台風が過ぎたら、すぐに屋根を確認した方がいいですか?
- Q.台風のあとに外壁のひび割れを見つけました。すぐに修理が必要ですか?
- Q.雨漏りがなければ、台風後の点検は不要ですか?
- Q.台風による住宅の破損は、火災保険で修理できますか?
- まとめ|台風対策は「事前の備え」と「通過後の確認」が大切です
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1.台風が来る前に!自宅で確認したい5つの備え
① 庭やベランダの飛ばされやすい物を片付ける
まず確認したいのは、家の外に置いてある物です。
植木鉢、物干し竿、ゴミ箱、園芸用品、軽い収納ケースなどは、強風で倒れたり飛ばされたりする可能性があります。
飛ばされた物が窓ガラスや車に当たるだけでなく、近隣住宅に被害を与えるおそれもあります。
風が強くなる前の安全な時間帯に、屋内へ移動するか、適切な方法で固定しておきましょう。
ただし、重量物や大型設備を無理に動かす必要はありません。転倒やけがの危険がある場合は作業を控えてください。
② 雨樋や排水口の詰まりを確認する
意外と見落としやすいのが、雨樋(あまどい)やベランダの排水口です。
落ち葉や土などが詰まっていると、大雨の際に雨水が流れにくくなり、あふれてしまうことがあります。
その結果、外壁に大量の水が流れたり、ベランダに水がたまったりする場合があります。
普段から、手の届く安全な場所にある排水口を確認しておくことが大切です。
高い位置の雨樋や屋根上の排水部分は、ご自身で清掃しようとせず、専門業者に相談してください。
③ 窓・雨戸・シャッターを確認する
窓は、台風時に特に気になる場所の一つです。
雨戸やシャッターがある住宅では、正常に閉まるか、破損していないかを事前に確認しておきましょう。
雨戸やシャッターがない場合は、窓から離れた場所で過ごせるよう室内の配置を考えておくことも大切です。
なお、窓ガラスにテープを貼るだけで飛来物による破損を防げるわけではありません。
窓の種類や設備に合った対策を選びましょう。
④ 停電・断水への備えをしておく
台風や大雨の影響は、建物の外側だけとは限りません。
停電や断水が発生すると、普段の生活が一気に不便になります。
飲料水、非常食、懐中電灯、モバイルバッテリー、常備薬などを確認し、必要な物を手の届く場所に準備しておきましょう。
また、避難場所や避難経路について、ご家族で一度話し合っておくことをおすすめします。
⑤ 最新の気象情報と避難情報を確認する
台風の進路や雨の強さは変わることがあります。
「昨日の予報では大丈夫だったから」と安心せず、気象庁や自治体の最新情報を確認してください。
特に、河川の近く、低い土地、崖や斜面の近くなど、住宅の立地によって注意すべき災害は異なります。
住宅を守ることよりも、命を守る行動が最優先です。
避難が必要な状況では、家の点検や片付けをせず、自治体の情報に従って安全を確保してください。
2.台風が過ぎたら確認したい!戸建て住宅の7つのポイント
台風が通過したあと、「特に何も壊れていないようだから大丈夫」と思うこともあるでしょう。
しかし、屋根や外壁などには、地上からでは気づきにくい変化が起きている場合があります。
雨や風が完全に落ち着き、周囲の安全が確認できてから、無理のない範囲で次のポイントを確認してみてください。
① 屋根の瓦や板金に異常がないか
屋根は強い風を直接受けやすい場所です。
瓦のずれや割れ、棟部分の異常、板金の浮きなどが発生する場合があります。
ただし、地上から屋根全体を確認することは難しく、異常が見えないからといって問題がないとは限りません。
絶対にご自身で屋根に上らないでください。
濡れた屋根は滑りやすく、転落事故につながる危険があります。
地上の安全な場所から見える範囲で確認し、気になることがあれば専門業者に相談しましょう。
② 雨樋が外れたり、傾いたりしていないか
強風によって雨樋がずれたり、金具が緩んだりする場合があります。
雨樋の傾きや外れがあると、次の雨で雨水が適切に流れなくなることもあります。
地上から見て、普段と違う位置にないか確認してみましょう。
③ 外壁にひび割れや剥がれがないか
外壁のひび割れや塗膜の剥がれは、台風前から存在していた可能性もあります。
大切なのは、以前と比べて状態が変わっていないかという視点です。
外壁材の浮き、欠け、大きなひび割れなどが見られる場合は、放置せず原因を確認することが大切です。
ただし、ひび割れがあるからといって、すべてが直ちに雨漏りにつながるわけではありません。位置や深さ、外壁の構造によって判断が異なります。
④ 窓まわりや外壁の継ぎ目に異常がないか
窓のまわりやサイディング外壁の継ぎ目には、シーリング材が使用されている住宅があります。
シーリングが切れていたり、隙間ができていたりすると、雨水の侵入経路になる可能性があります。
特に台風時は、普段の雨とは異なり、強風によって雨水が横方向や上方向から吹き付けることがあります。
そのため、通常の雨では問題がなくても、強い風雨のときだけ雨水が入り込むケースも考えられます。
ただし、すべての雨漏りがシーリングの劣化によって起こるわけではありません。原因を決めつけず、状況に応じた確認が必要です。
⑤ 天井や壁に雨染みができていないか
外側に目立つ異常がなくても、室内に変化が現れる場合があります。
天井のシミ、壁紙の浮き、窓枠まわりの濡れ、普段と違う湿ったにおいなどがないか確認してみましょう。
特に注意したいのは、雨が降っている最中ではなく、時間がたってからシミが現れる場合があることです。
雨漏りが疑われる場合は、濡れている場所を安全な範囲で記録し、専門業者へ相談してください。
照明器具やコンセントの近くが濡れている場合は、感電のおそれがあるため触れないでください。
⑥ ベランダ・バルコニーに水がたまっていないか
ベランダやバルコニーは、排水口の詰まりによって雨水がたまる場合があります。
また、防水層の劣化や立ち上がり部分の不具合などがあると、雨水の侵入につながる可能性もあります。
ただし、水がたまっている原因は一つとは限りません。
安全が確認できるまでは屋外に出ず、異常が続く場合は適切な点検を受けましょう。
⑦ 庭や敷地内に屋根材などの破片が落ちていないか
台風のあと、庭や駐車場に見慣れない破片が落ちていることがあります。
瓦の一部、金属板、雨樋の部品などが落ちている場合、自宅や近隣住宅から飛来した可能性があります。
むやみに触れず、危険がない場所から状況を確認してください。
電線の近くにある物や、落下・倒壊のおそれがある物には近づかないようにしましょう。
3.「雨漏りしていない=屋根や外壁に問題がない」とは限りません
ここは、住宅のメンテナンスを考えるうえで知っていただきたいポイントです。
屋根や外壁は、雨水が室内に入らないよう、さまざまな部材を組み合わせてつくられています。
そのため、一部の部材に不具合が生じても、すぐには室内に雨漏りとして現れない場合があります。
反対に、室内に雨染みがあっても、必ずしも真上の屋根が原因とは限りません。
窓まわり、外壁の取り合い、ベランダなど、雨水の侵入経路は住宅によって異なります。
大切なのは、見た目だけで判断せず、異変があれば原因を確認することです。
また、台風後に見つかった傷みが、すべて台風によって発生したとは限りません。以前からの経年劣化が関係している場合もあります。
4.台風後に住宅の異常を見つけたら、まず何をする?
もし屋根や外壁、室内に気になる変化を見つけたら、慌てて修理する前に、次のことを意識してください。
まずは安全の確保。次に、状況の記録。そして、必要に応じて専門家への相談です。
安全な場所から写真を撮り、いつ、どのような異常に気づいたのかを記録しておくと、後から状況を説明しやすくなります。
また、台風のあとには、住宅修理に関するトラブルにも注意が必要です。
突然訪問してきた業者から「すぐに直さないと危険です」と言われても、その場で契約を急ぐ必要はありません。
緊急性が高い場合を除き、工事内容や費用を確認し、納得してから判断しましょう。
5.お住まいによって、必要な台風対策は違います
ここまで、一般的な戸建て住宅の備えと確認ポイントをご紹介しました。
ただし、今回の内容がすべての住宅にそのまま当てはまるわけではありません。
例えば、屋根材が瓦・スレート・金属屋根のどれなのか、外壁がサイディング・モルタル・ALCなどのどれなのかによって、注意すべき部分は変わります。
さらに、築年数、過去の補修履歴、建物の形状、周辺の地形や風の当たり方などによっても状況は異なります。
今回の記事は一般的な注意点をまとめたものであり、個別の住宅の安全性や劣化状況を診断するものではありません。
気になる症状がある場合は、住宅の状態に合った方法で確認することが大切です。
6.よくあるご質問
Q.台風が過ぎたら、すぐに屋根を確認した方がいいですか?
安全が確認できてから、地上で見える範囲を確認してください。屋根に上ることは危険です。強風が続いている場合や、電線・落下物などの危険がある場合は、外に出ないでください。
Q.台風のあとに外壁のひび割れを見つけました。すぐに修理が必要ですか?
ひび割れの大きさ、深さ、場所、外壁の構造によって判断が異なります。すべてのひび割れに緊急修理が必要というわけではありませんが、広がっている場合や雨水の侵入が疑われる場合は、専門家による確認をおすすめします。
Q.雨漏りがなければ、台風後の点検は不要ですか?
雨漏りがなくても、屋根材や雨樋などに変化が起きている場合があります。無理のない範囲で、台風前と違うところがないか確認しておくと安心です。
Q.台風による住宅の破損は、火災保険で修理できますか?
契約内容や被害の原因、損害の状況によって異なります。すべての破損が補償対象になるわけではありません。まずは加入している保険会社や代理店に確認してください。
まとめ|台風対策は「事前の備え」と「通過後の確認」が大切です
台風や大雨は、私たちの生活だけでなく、大切なお住まいにも影響を与えることがあります。
だからこそ、被害が発生してから慌てるのではなく、普段からできる範囲で備えておくことが大切です。
そして台風が過ぎたあとも、屋根・外壁・雨樋・ベランダ・室内などに、いつもと違う変化がないか確認してみてください。
ただし、どんなときも人の安全が第一です。
家のために危険な場所へ行ったり、無理な作業をしたりすることは絶対に避けましょう。
塗り替えステーションでは、日頃から「塗って隠すのではなく、直してから守る。」という考え方を大切にしています。
今回の記事が、北九州市小倉北区・小倉南区・門司区をはじめ、苅田町・行橋市の皆さまにとって、ご自宅を見直すきっかけになれば幸いです。
どうぞ皆さま、安全にお過ごしください。
塗り替えステーション|株式会社志水
北九州市の外壁塗装・屋根塗装・住宅メンテナンス
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